発達障害の子供を支えるさくらんぼ教室
文部科学省によると通常教室の6.5%の生徒が、学習や行動面で著しい困難を感じているといいます。
生徒自身もなぜ自分は勉強ができないのだろう、友達ができないのだろうと悩みながら成長し、大人になって初めて自分が発達障害だと知るケースもあります。
発達障害の子供は脳の機能的な問題によって、社会性や注意力がなく学習に関する特定の領域が習得できないなどの困難を抱えています。
このような子供は他の子供と同じ方法で学ぶことが困難なので、1人1人に合わせた指導や支援が必要です。
さくらんぼ教室は1990年から活動している、発達障害教育のパイオニアとなる塾です。
子供だけでなく発達段階に合わせて、社会人まで広く受け入れています。
地域の学校やクリニックと連携しながら、学習や進路指導にも取り組んでいます。
学校の先生方の研修も行うなど、啓蒙活動にも熱心です。
体験学習や保護者面談を通じて1人1人の子供の個性を理解した上で、学習状況に合わせた個別指導計画を練ります。
オーダーメイドのカリキュラムや教材、指導法で学ぶことができるので、少しずつできなかったことができるようになります。
SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)によって、社会的なスキルも身につけることが可能です。
生徒自身が自分の個性について理解し多様な価値観や人生観を知って、自然には身につきにくい学校生活や社会のマナーやルール、人づきあいの方法などを意図的に学んで練習しながら習得して行きます。